| 華蔵院の梵鐘 | |||
| 暦応2年(1339年)銘、圓阿作。県内の梵鐘の中でも数少ない中世の作。 江戸時代に大砲鋳造のため美和村より那珂湊に運ばれる。民話「華蔵院の猫」の舞台でもある。 |
茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩10分 駐車場有 |
| 正徳寺の門 | |||
| 水戸藩典医の屋敷門で明治年間に現在地に移築。安政7年の棟札が残る。元治元年の騒乱時に戦火に遭い、その痕跡が残る。 | 茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩10分 市指定建造物 |
| 天満宮 | |||
| 光圀が元禄8年(1695年)に社殿を再建して道真の御神像を制作させ、それに自筆の縁起を刻んで遷宮の式を行った。祭礼(八朔まつり)が今も盛大に 開催される。 | 茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩8分 |
| 酒列磯前神社 | |||
| 平安初期の創建で、鎌倉時代以降には諸武将の信仰を集めた。3代藩主綱条が光圀の遺志を継いで現在地に社殿を造営して遷 座した。拝殿向拝の「葡萄とリ ス」の彫刻は左甚五郎作といわれている。 | 茨城交通湊線磯崎駅 徒歩15分 参道両側には市指定天然 記念物の自然林が残る |
| 反射炉跡 | |||
| 幕末、沖に出没する異国船に備え9代藩主徳川斉昭の命により建設された大砲鋳造所、合計で28門の鉄製大砲を鋳造したという。元治元年の天狗党騒乱で破壊されたが、昭和12年に復元された。 | 茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩8分 市指定遺跡 駐車所有 |
| ふるさと懐古館 | |||
| 東北からの回船で江戸期に栄えた那珂湊の豪商・木内家の大型土蔵を利用して整備した資料館。立派な大漁旗、各種釣具など産業資料を中心に展示。 | 茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩15分 無料 9:00〜17:00(入館16:30) 月曜休(祝日の際は翌日) 029-262-4650 |
| 山上門 | |||
| 水戸藩江戸小石川邸に勅使奉迎のために特に設けられた門。西郷隆盛ら幕末維新の志士らもこの門から水戸藩邸に出入りしたという。昭和11年に当地へ移築。 | 茨城交通湊線那珂湊磯駅 徒歩8分 市指定建造物 駐車所有 |
| 比観亭跡 | |||
| 水戸藩6代藩主徳川治保が風光明媚の地として、寛政3年比観亭という東屋を建てた地。長久保赤水撰文の比観亭碑文と立原翠軒揮豪の比観亭扁額が酒列磯前神社に保管されている。 | 茨城交通湊線磯崎駅 徒歩15分 市指定遺跡 |
| 中生代白亜紀層 | |||
| アンモナイトやサメの歯の化石が見つかる中世代白亜紀層は、平磯から磯崎の海岸に続くノコギリの歯のような岩盤に、波が白く砕け散る風景はダイナッミックだ。凪の日には磯遊びもよい。 | 茨城交通湊線磯崎駅 徒歩15分 県指定天然記念物 駐車場有 |
| 湊公園(い賓閣跡) | |||
| 目の前に太平洋を望む高台にあり、2代藩主徳川光圀(黄門様)が建てた別荘があり、歴代藩主もしばしば訪れ宴を催した。建物は元治甲子の乱で焼失したが、光圀が明石より取り寄せた見事な枝ぶりの老松は今も健在。 | 茨城交通湊線平磯駅 徒歩8分 市指定遺跡 駐車場有 |
| ひたちなか海浜公園 | |||
| 東日本最大の国営公園は350haのビッグスケール。園内には大観覧車や林間ジェットコースターなどがあるプレジャーガーデンをはじめ、サイクリングコース、スイセンが見事なフラワーガーデン、バラ園などが整備され、一日では回りきれないほど。 | 茨城交通湊線阿字ヶ浦駅 徒歩20分 400円 9:30〜17:00 (夏〜18:00,冬〜16:30) 月曜休(祝日の際は翌日) 029-262-4650 駐車場有 |
| 常陽丸 | |||
| 海洋高校で実際に使われていた練習船を那珂湊漁港そばの公園に展示。内部見学無料 | 茨城交通湊線那珂湊駅 徒歩15分 |
| 観濤所と碑 | |||
| この地を訪れた斉昭が海の眺めに感嘆して名付けた、水戸八景番外地。磯崎石(砂岩)に斉昭の揮豪を彫刻した碑が碑覆堂の中にたつ。 | 茨城交通湊線平磯駅 徒歩20分 市指定名勝 駐車場有 |
| 水門帰帆 | |||
| 9代藩主斉昭が選定した水戸八景の一つ。寒水石(大理石)に斉昭の揮豪を彫刻した碑が建つ。太平洋から筑波山まで見渡せる雄大な景観が望める。 | 茨城交通湊線殿山駅 徒歩15分 市指定名勝 駐車場有 |
| 飯塚前古墳 | |||
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墳丘の残る市内唯一の方墳。本古墳は約30 mX20mの長方形をしている。 |
| 川子塚前方後円墳 | |||
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現存する市内最大の前方後円墳。墳丘の長 さは80mを越え、埴輸と茸石があるほか、周 堀も残っている。 B.C5世紀末ころの築造と判断されている。 |
| 埋蔵文化財調査 センター |
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市内の埋蔵文化財の調査研究や資料の収蔵 をする施設。標本陳列室には、市内出土の考 古資料や虎塚古墳の模型を展示。 市指定文化財乳飲み児を抱く埴輪、虎塚古 墳出土品一括、鉾の宮古墳群第2号墳出土 埴輪、後野遺跡出土石器及び土器、東中根 遺跡出土弥生式土器、長岡遺跡出土弥生式 土器、馬渡埴輪製作遺跡出土はにわ、東中 根堂山遺跡出土弥生式土器、三反田蜆塚貝 塚出土土偶、大沼経塚群出土経筒を収蔵し ている。 |
●午前9時〜午後5時 ●休館日/月曜日・祝日 年未年始 |
| 馬渡埴輪製作遺跡 | |||
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5世紀の末から6世紀にかけて操業していた 埴輪製作遣跡。粘土採掘坑跡、工房跡、窯 跡等の製作工程がたどれる遣跡。現在は馬 渡はにわ公園として整備されている。 |
| 武田氏館 | |||
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武田地区が甲斐武田氏発祥の地であること から整備した施設。主屋は主殿造り、厩・納 屋が整備してあ。甲斐武田氏発祥関係資料 等を展示。 |
●午前9時〜午後5時 ●体館日/月曜日(祝日の場合 は翌日)年末年始 |
| 多良崎城跡 | |||
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旧真崎浦に望む市内最大級の中世の居館 跡。地形を利用して築かれており、土塁・堀 跡が良好に残るほか、のろし台と思われる 施設も残る。 |
| 寺前前方後円墳 | |||
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市内最古級(5世紀)の前方後円墳で、墳丘 の長さは約50m。柳沢の台地突端部に、台 地の地形を利用して築かれている。 |
| 虎塚古墳 | |||
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7世紀初頭に築造された墳丘長56mの前方 後円墳。後円部の横穴式石室には彩色壁画 が良好に保存されており、春と秋には一般公 開している。 |
| 十五郎穴 | |||
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古墳時代未から奈良時代にかけて築かれた 横穴墓群。江戸時代の記録も残されている。 これまでに百数十基が確認され、総数300 基を越えるといわれ、館出支群が指定されて いる。 |