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| 【酒粕の強力な美肌・保湿・保温効果で、夢のつるつる美肌が実現、若々しくみずみずしい肌がよみがえる。】 | ||||||||||||||||
| ●蔵人の美肌の秘訣は酒粕にあり 昔から、酒蔵で働いている蔵人には手や肌のきれいな人や色白美人が多いといわれています。実際、私も酒蔵へ行って、杜氏さんの手が、白くてツルツルしているのに驚いたことがあります。聞くと、毎日酒樽の中のもろみやしぼった酒粕にふれているうちに、手がきれいになったのだそうです。甘酒や粕汁の材料としてお馴染みの酒粕ですが、実は肌の美白、若返りのすばらしい効果が秘められています。ここでは、その隠れた薬効をご紹介しましょう。女性の肌の悩みとして、まずあげられるのは、シミ、ソバカスではないでしょうか。シミやソバカスなどの皮膚の黒ずみは、メラニン色素が皮膚に沈着することで起こります。日やけで肌が黒くなるのも、メラニン色素の沈着が一度に促されたからです。このメラニン色素は、ドーバクロムという物質が紫外線を受けて変化したものです。ですから、ドーバクロムを発生させないようにすれば、自然とシミやソバカスもふえなくなるわけです。ドーバクロムは、チロシナーゼといスノ酵素が、アミノ酸の一種であるL−チロシンに作用してできます。このチロシナーゼの働きを妨げるのが、じつは酒粕の中に含まれている成分なのです。その成分は、チロシナーゼインヒビターと呼ばれ、代表的なものでは、リノール酸やアルプチンがあります。アルプチンは、昨今の美白ブームで、化粧品の成分とし配合されているので、聞いたことがある人も多いでしょう。また、リノール酸は、日本酒の原料となる米に豊富に含まれています。日本酒を搾ったあとの酒粕にも、酵母などとともに大量に含まれているのです。酒粕の美白効果は、酒造メーカーの『北雪酒造』が中心となって依頼した実験でも明らかになっています。L−チロシンの溶液に、マッシュルームから抽出したチロシナーゼを一定の温度と時間で作用させると、赤褐色のドーバクロムが生成します。ところが、ここに酒粕のエキスを加えると、ドーバクロムの生成が大幅に抑制されました。つまり、酒粕にはシミ、ソバカスの生成を防ぎ、白く美しい肌を蘇がえらせる働きがあるのです。 ●新陳代謝を高め肌を若返らせる これからの季節、肌のトラブルで最も多い乾燥肌にも、酒粕は抜群の効果を発揮します。いま、芸能人を中心に、日本酒のお風呂や化粧水が流行しているのをご存じでしょうか。これは、日本酒に強い保湿効果があるためで、同じもろみからしぼった酒粕にも同様の効果があります。まして、酒粕は日本酒より安いですし、これを使わない手はありません。パックとして使えば、みずみずしい肌が保てます。また、保温効果もあるので、入浴剤としてお風呂に入れれば、湯上がり後もポカポカと暖かです。女性の不快症状の原因ともなる冷えも解消できます。そのうえ、酒粕風呂は皮膚の表面温度を上げて、毛穴を開く働きもあります。皮膚の老廃物をとり除き、皮脂などが毛穴に詰まるのを防ぐので、ニキビなどの吹き出物のほか、アトピー性皮膚炎にもよい結果がでているようです。それだけではありません。肌の新陳代謝が活発になるので、新しい皮膚細胞が次々と生まれ、いつまでも若々しい肌を保つことができます。さて、具体的な使い方ですが、酒粕の美肌作用を、最も効果的に引き出すには、入浴時の酒粕パックがおすすめです。洗顔後、肌にたっぷりとこ酒粕パックをつけ、その間に体を洗って湯ぶねにつかれば、酒粕の有効成分がしっかりと浸透していきます。5分もしないうちに毛穴が開いて、汗がどっとふき出してくる人もいるでしょう。あとは、丁寧にぬるま湯か水で洗い流します。しっとりとして生まれ変わったような肌を実感できることでしょう。 |
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